・アドセンス審査が通らない
・何度も不合格になる
・記事数をたくさん書けばいいと思っている

・プロフィールの設定
・記事数
・ブログデザイン『トップ画像、ハンバーガーメニュー(カテゴリーや検索バー)』を作る
・記事数7
・問い合わせorプライバシーポリシー ←これは必須!
目次
アドセンス合格には必須事項がある
これから僕は合格した方法を解説していきますが、
アドセンスの審査を通るには必須項目があるので、速攻で設定しておきましょう。
昔はとくに決まりごとが無かったそうなのですが、
Google先生はひそかにルールを作るのでリサーチしておくのも重要。
プロフィールの設定・画像
プロフィールに個人情報を載せなくも問題ありませんよ。
上で伝えたように、自分が何者なのか記載しておくと、
審査が通りやすくなるとも聞きました。
主に『ブログを作った目的、自分の価値観、夢』などを、
ストーリーにして書くといいですよ。

お問い合わせフォームを設置する


プライバシーポリシーを設定も必須!
繰り返しになりますが、『プロフィール・お問い合わせフォーム・プライシーポリシー』は、
審査の対象外といってもいいくらい重要なので、必ず設定しておきましょう。
プライバシーポリシーは、個人情報の利用目的を記載したもので、『個人情報を誰にも漏らしませんよ~or責任をもって運営をしています!』と、
明記しているものです。
大丈夫です!
プライバシーポリシーと検索をすれば、
そこら中に例文が乗っているので、コピペで問題ありません!
探すのが面倒くさいかたは、ぼくのトップページにも記載されているので、
よかったら参考にしてください。
ブログのデザインやハンバーガーメニューを作る
☝の画像のブログタイトルの両サイドにある左の三本線がドロワーメニュー(別名ハンバーガーメニュー)。
右側にあるのがポップアップメニュー(検索バー)。
ハンバーガーメニュー(カテゴリーから探す)や検索バー(キーワードで検索)を、
読者が気になる記事を探しやすくなるので、オススメですよ。
またグーグルは見栄えのいいものを評価する傾向もあるので、
記事中のデザインやトップページの画像(フリーサイトからDLする)にこだわるのもありかと思います。
記事の顔となるデザインやアイキャッチ画像、
記事途中に画像をいれておくことで、見栄えがよくなりますし、
読者も読みやすくなるのでオススメですよ。
記事数・文字数は少なくても問題ない!
よくGoogleの審査に通るには20~30記事はあったほうがいいと聞きますが、
正直そこまで気にしなくても問題ありません。
さすがに1記事で受かったとは聞いたことがないですが、
冒頭でも伝えたように僕は7記事で通りました。(強調しすぎ)
また1記事の文字数は、2,000字~3,000時程度でしたが、
文字数もそこまで気にする必要はないでしょう。
文字数が多いのが必ずしも上位表示されないように、1人の読者にどれだけ狙いを絞って、
悩みを解決してあげるような記事が評価されるものです。
読者にどれだけ分かりやすく内容を伝えられるかを、
気にした方が今後の収益にも繋がりますよ。
また☝でも伝えたように、デザインを力をいれるのも個人的には有利になるかと思います。
実際Googleは記事のデザインや見栄えがいいものを優遇する傾向があるので、
ユーザーが記事を探しやすいように、ハンバーガーメニューを作成したり、
トップ画像にこだわるのもありでしょう。
記事のジャンル
『記事のジャンルを絞ったほうがいいの?』と聞かれたことがありますが、
ひとつに決めなくても、いわゆる『雑記ブログ』でも全然受かります。
実際ぼくのまわりの人も最初は、ヒッチハイクの仕方やアニメ記事を書いたりなど、
かなり多ジャンルですよ(笑)
ただ独自性の記事(体験記事など)は優遇されるので、積極的に書いておくのがオススメ。
例えばぼくは主に、男性向けの『美容・脱毛』を主に載せているのですが、
実際にサロンエステ行った体験やコスメを使用した感想などの記事を書いています。
ただどうしても不安なかたやブログに慣れていない方は、
お世話になっている人やプロ(実績ある人)に聞いて、方向性を相談することで、
合格するキッカケになるかもしれませんよ。
まとめ
今回僕がGoogle審査に通った方法を紹介しました。
ちなみに僕はブログを開設してからデザインなどに15日ほどかけてから、
Googleに申請をしました。
申請する前に最低でも以下の項目を申請する前に確認してください。
・プロフィール(運営者の情報)
・プライバシーポリシー
・お問い合わせフォーム
・記事の内容(ジャンル・独自性・体験談など有利)
また審査におちるとGoogleは具体的にどこが問題なのか、
教えてくれませんので、記事のデザインや内容を修正して何度も申請してやりましょう!
少しでもGoogle審査に通る助けになったら幸いです。
ではまたあした。